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今日の取材

2010年04月06日 01:12

 このエントリーのカテゴリーを「日記」にしようか、「報道情報」にしようか迷ったんですが・・迷う理由は『記事にならないことを前提とした取材」だからなんですが、それをきちんと取材前に私達に伝えた若い記者に苦笑いです。

 正確には「記事にはすぐにはできいなかもしれないのですが、よろしいでしょうか」と彼は言ったらしい。

 らしい・・ってのは、その場に私はいなくて『鉄』に同席してもらったんですが、鉄も苦笑を禁じえなかったようです。

 以下 鉄のレポート。 

 鉄「LMさん(以下旦那)。若い記者でして、最初にそんなことを言うもんですから、片岡さん(以下叔父貴)も苦笑いですよ。私や旦那の息子みたいな年なんですからね。笑っちまいました。」

 私「あははは 正直でいいじゃないか。ってことは駆け出しかい?」

 鉄「その通りです。記者になって間もないのじゃないですか。で。取材が始まったんですが、きちんと資料を持ってきてましてね。判決文とか入ったファイルとかも2冊ほど、新聞の切抜きみたいなものもちらりと見えました。」

 私「取材にそれを使ったのかい?」

 鉄「いえ、私がいたから、その記者は聞きたいことも聞けなかったかもしれません」

 私「それで、差障りのない取材になったかもしれないってことだな」

 鉄「・・いや、旦那。私が居てもいなくても取材の内容は変わらないと感じましたが・・」

 私「鉄がそう感じたんならそれでいいぜ。恐らく取材に行けと言われて素直に来たんだろうが、問題はその記者に行けと指示した上司の狙いだよ。」

 鉄「その辺りは抜かりなく探りをいれてます。取材も4時間以上にわたったんですが・・その終わり際にちらりと聞いたんですが・・」

 私「何て聞いたんだい」

 鉄「誰の指示で取材に来たのか? これだけです。」

 私「そりゃぁ、上司の指示に決まっているじゃないか。駆け出しならなおさらだよ。」

 鉄「旦那の仰るとおりです。当たり前のことを聞いたんですがね。表情が動いちゃったんですよ。記者の。」

 私「顔に出た・・・・」

 鉄「上司です。これしか答えはないはずですよ。それほどキツイ質問ではないのに、記者が一瞬固まっちまいまして・・・、この先は私の深読みなんですが・・・」

 取材に同席した鉄はその時の記者の反応を語った。表情が固まった理由は二つ。①『記者自身が今回の上司の取材指示に疑問を持っていた』②「今回の取材目的は事件報道と別のところにあった』 と鉄が鉄自身の「読み」を私に伝えた。

 私『①の取材支持に疑問てのは?」

 鉄「ただ「行って来い』の指示なら、何で今頃?程度の疑問でしょう。取材に関して具体的な指示あったとしたら・・話は別ですがね」

 私「鉄らしい深読みだな。しかし、今回はその読みはどうだかわからないな。それにしても4時間てのは長いよな。何を話していたんだい。」

 鉄「旦那、それを説明していたら、それこそ話が長くなりますがよろしいですか。」

 私「いや。今は時間がないから、それには及ばねぇが、たいした内容じゃないってことだな」

 鉄「ですね。高知新聞が何故私達に嫌われてるのかとか、こちらばかりが話してましたよ。」

 私「他に気なった所はないのかい?」

 鉄「・・・それが、まぁ 駆け出しだからなのかもしれませんが、意外なことを聞かれましたね。名前はたまには聞かれるのですが、私の生年月日まできかれたの驚きましたね」

 私「初対面のオメェの生年月日をかい?その記者はそれを聞いて一体どうするつもりなんだ。本人確認でもするつもりなのか?」

   と 私は大笑いをした

 鉄「でしょ?同じ事を記者に尋ねたら『年齢を・・」聞きなおしてくれましたけど・・」

 私「まぁ、苦笑いするしかないな。で、今回の取材目的を鉄はどう読むんだ。」

 鉄「支援する会の組織内容、構成人数とかねこれは今までにない質問もありましたが・・。きちんと答えましたけど、まぁ、なんですね。記事にならないということも前置きもしているので、その新聞社なりの関心が沸いてきたってことじゃないですか?」

 私「・・・ふむ。鉄がそう言うなら、そう言うことになるんだろうが・・・他には?」」

 鉄「他にこれっといってはないのですが、なにしろ取材に来た新聞社が新聞ですから気を使いましたね。後は若い記者の報告や録音テープを聞いた「上」がどう考えるかだけじゃないかなと思うんですが、それを警戒するよりは右も左も知らない若い記者に事実を伝えたかったですね」

 私「それを警戒するよりも・・・って。鉄、てめぇ その駆け出しに聞かれていないことまで話たな」

 私が笑いながらそう鉄に尋ねると、鉄は頭を掻きながら答えた

 鉄「いやぁ 娘と歳も近いもんですから、つい『親心』が出ちゃいまして、いらぬ事をしゃべったかもしれません。」

                                        終わり

 ネット世代の記者でして、この事件が起きた4年前は未成年で、新聞記者になる前にこの事件を少しくらい耳にしたことがあるかもしれない。仮にそうだとしたら、大袈裟だけどなんか感慨深いものがある。

  再審請求の日程が決まりました。5月20日に高知地裁に提出予定です。そのときに同時に再審開始を求める署名を提出いたします。 

 

 

 

 

 

 

    署名はネットや携帯電話(ソフトバンクは除く)からも可能です。また、署名用紙をダウンロードすることも可能です。それを「支援する会」まで郵送していただければ非常にうれしいです。

  皆様のご協力無しには戦えません よろしくお願いします。

   署名方法 → 支援する会HP    

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 「地元紙はみんな高知県警が怒る様な記事は書けないのは理解できる。しかし、若い君達が30歳になり、40歳になっても同じでは困る。私達としては若い記者に期待するしかないんだよ。沈黙でも良いから高知白バイ事件に関心を持っていて欲しい。間違っても中立の立場を崩さないで欲しい。それを守ってくれればいつでも取材に応じる。私達の行動や主張に疑問があればその旨を取材してくれたらきちんと答える」

  「若いあなたなら田舎の新聞に限らず、新聞社だけが情報を独占できるとは思わないだろう?」  

 以上は鉄のレポートの転載  この他にも いろいろと書いてきたけど何しろ4時間分。

  なかには 若い記者が怒るかもしれないし、怒られるかもしれない部分もあったりで、そのまま記事にすることは出来ない

 まぁ 何処の新聞社が来たかくらいは問題ないだろうから 最後に書くね  読売新聞高知支局。

  私の記憶では高知白バイ事件を記事にしてくれたことは一度も無かったんじゃないかな。

  どこかの新聞みたいに情報操作されるよりはずっと良いけどね。     

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