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再審請求に向けて

2010年04月20日 00:39

国賠訴訟も予想された判決となりましたが、わかっていても疲れは出るもので、体調を崩しておりました。

 さて、これより再審の証拠を整理していくのですが・・・その前に。


 以下 Wikipediaより引用。

 再審の請求ができる理由は、刑事訴訟法および民事訴訟法にそれぞれ定められている。

刑事訴訟法第435条に定められている。被告人の利益になる場合だけである。具体的には以下の通り。


1 証拠となった証言・証拠書類などが、虚偽であったり偽造・変造されたものであったことが証明されたとき。

2 有罪判決を受けた者を誣告した罪が確定判決により証明されたとき。


3 判決の証拠となった裁判が、確定裁判によって変更されたとき。


4 特許権、実用新案権、意匠 商標権侵害で有罪となった場合、その権利が無効となったとき。


5 有罪判決を受けた者の利益となる、新たな証拠が発見されたとき。


6 証拠書類の作成に関与した司法官憲が、その事件について職務上の罪を犯したことが確定判決によって証明されたとき。
                                           (番号振り付けはlm737)     以上


「4」は本件とは関係ないので略。

「2」について、 誣告罪(ぶこくざい)となると・・・検察相手にやってからってことになるわけで、今回の再審とは直接関係ないでしょう

「3」 これも今回の再審請求には関係ないでしょう。


「6」 これは、今回の再審には直接関係はしないけど、先々 関係しそうです。
例えば 科捜研技官の算定書、以前に私が「公務員乱用罪」で告訴・告発するなんて言っていましたが、時効が来てまして無理なんで、ニセ鑑定=偽証罪でやりたいと思います。時効は7年。 2014年の2月まで時効はきません。

 ハードルは高いけど、彼は算定書に関していろいろと墓穴を掘っていますし、『言った言わない』の証言ではなくて、物理法則の適用を故意に取り違えていますから・・・ 他にもいろいろとあるかもしれません。

 検察審査制度の改正を利用するなら、科捜研技官の算定書が第一候補でしょう。

 再審に関係するにしても先の長い話です。



今回の再審は「1」と「5」が中心となるわけですが、

1 証拠となった証言・証拠書類などが、虚偽であったり偽造・変造されたものであったことが証明されたとき。

 
写真ネガがこれにあたります。 もちろん このネガは高知県警が持っていて、出すわけが無い証拠。裁判所が「出しなさい」と言ってくれることを期待するしかない。のが現状です。

 でも、ネガを提出させるための証拠。例えば『写ってはいけないものが写っている写真』の存在を証明できれば、裁判官に良心があれば『出しなさい』と言ってくれるかもしれません。

 そこに期待するしかないのも現状ですが・・・

 足利事件はDNA鑑定が決め手となった。高知白バイ事件はネガの鑑定が決め手となるのはまちがいない。

 しかし、検察・高知県警はネガを提出しないから鑑定以前の問題があることが最大の関門。


  もう一つは目撃隊員Aの証言。 白バイとバスの速度を目測し、原審判決で採用された目撃証言。

 これが虚偽の証言であったことを、『新証拠』を提出して証明する予定です。

 「再審」の前に「偽証」であることを確定しなければならない。なんてことは言われないでしょう。


5 有罪判決を受けた者の利益となる、新たな証拠が発見されたとき。

  〇テレメンタリー3で放送されり、kochiudnさんのブログに掲載された部品の散乱状況からの衝突地点の特定等

  〇 あたらな事故目撃者の証言 


  この2点は 私の担当ではないので、このブログに詳細な内容が書かれるのは、再審請求を高知地裁に提出後となるでしょう。

  時間があれば書けますが・・あれもこれもとは書く余裕は無いでしょう。


  ネガに頼らない証拠写真捏造の証拠と目撃隊員Aの証言の否定が私の受け持ちということになっていますので、この2点についての記述が今後のブログの主題となります。

  ということで、次回からは「目撃隊員の証言の矛盾」・・皆さんご存知の内容がほとんどなんですが、ご関心のある方はよろしくです。

 

  再審請求を5月20日~24日に高知地裁に提出予定です。そのときに同時に再審開始を求める署名を提出いたします。 署名はネットや携帯電話(ソフトバンクは除く)からも可能です。また、署名用紙をダウンロードすることも可能です。皆様のご協力をお願いします。

   署名方法 → 支援する会HP    

  ネガを提出させるためにも皆様のご協力をおねがいします

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コメント

  1. (・ω・) | URL | OG9hvwO.

    Re: 再審請求に向けて

    Wikipediaには 1 については確定判決が必要とは書いてないけど、1はhttp://www.ron.gr.jp/law/law/keiji_s4.htmの一番最初にも載っていて確定判決が必要である旨記載されています。
    カタタとシバタの裁判で証言や証拠に虚偽や偽造変造があっても、その虚偽や偽造変造をした人が起訴されて有罪判決が確定しないとダメということなのかな?

  2. (・ω・) | URL | OG9hvwO.

    Re: 再審請求に向けて

    http://www.ron.gr.jp/law/law/keiji_s4.htmには、証拠がないという理由以外で確定判決が得られないときは犯罪事実を証明して再審請求できる旨記載されてるけど、これは時効等で確定判決が得られない場合かな?
    有罪に持ち込める証拠があれば確定判決を得ればいいし、有罪に持ち込めない証拠は証拠ではなくて証拠がないという理由で確定判決が得られないということになるのかな?
    今回の第一次再審請求は警察側の証言や証拠の偽証や偽造変造の確定判決は間に合わないから、
    新証拠を提出することが重要だと思います。
    目撃隊員が実は目撃していなかったことが証明できれば それが新証拠になると思うし、
    合成写真であったことが証明できれば それが新証拠になると思うし、片岡さんが逮捕前にバスの運転席に座ってないことを証明すれば それが新証拠になると思います。

  3. lm767 | URL | 02QnOYzI

    (・ω・)様

    >虚偽や偽造変造をした人が起訴されて有罪判決が確定しないとダメということなのかな?

    そういうことだと思います。しかし、「1」について確定判決が必要と言うことは・・・ネガがでてきても第一次再審請求の理由にはならんということになるのかいな。

    それじゃ、虚偽や偽造変造と言う言葉を使わないで、「間違い」ならどうなんでしょうね?

    「第四百三十七条 前二条の規定に従い・・・」の部分で救済されているようですが、よくわかりません。

     「確定判決を得られない」ということは『裁判をした結果』を前提としてんでしょうかネェ わかりません

     まぁ最後にお書きになったような事をやっていくしかありません。平行して何とか科捜研技官を早い時期に告訴したいですね。 

  4. (・ω・) | URL | OG9hvwO.

    Re: 再審請求に向けて

    LM様、
    証拠がないという理由で確定判決が得られないとは、被疑事実を明白にする証拠 つまり証拠はあっても有罪に持ち込める十分な証拠はないため嫌疑不十分で不起訴になった場合などかな?
    証拠がないという理由以外で確定判決が得られないとは、被疑事実は明白であるが起訴猶予処分http://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%B5%B7%E8%A8%B4%E7%8C%B6%E4%BA%88%E5%87%A6%E5%88%86になったり、時効が成立している場合などかな?

  5. (・ω・) | URL | OG9hvwO.

    Re: 再審請求に向けて

    刑事訴訟法437条は日本語で書いてくださいと言いたくなるほど分かりにくい条文だね。
    この条文の解説文(日本語訳(笑))をネットで探したけど、なかなか見つからなくて、
    やっと↓を見つけたけど、↓に書いてある437条の説明部分が本当に正しいのかは分からないから、
    刑事訴訟法の条文の解説本でも買わないと確実なことは分からないね。

    http://homepage3.nifty.com/omorisaiban/page010.htm
    再審理由の存在
     刑事訴訟法435条2号は、「原判決の証拠となった証言、鑑定(中略)が確定判決により虚偽であったことが証明されたとき」に再審を認めるとしている。「原判決の証拠となった」とは、本件の場合、一審の死刑判決の証拠のことである。山平証言や山平鑑定書がこれに当る。刑訴法437条は、「その[犯罪の]確定判決を得ることができないときは、その事実を証明して再審を請求することができる」としている。つまり山平証言の虚偽は「偽証罪」にあたり、山平鑑定書の虚偽は「有印虚偽公文書作成罪」に当るが、いずれも7年の時効が完成していて、犯罪の確定判決を得ることができない437条に該当するものである。この場合は437条は、虚偽の事実を「証明」すれば再審を請求することができるとしている。私たちは刑訴法435条2号、437条を再審理由のひとつにした。

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