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高知白バイ事件 再審請求 嘱託鑑定4

2012年07月03日 23:51

高知白バイ事件 再審請求 嘱託鑑定4

自動車の衝突事故に対する考え方 鑑定書P7

一般的な自動車事故を力学的に解析する場合、次のような考え方によって行う

 衝突事故は3つの現象から構成されている。

1) 衝突や転倒が起きる前に運転者が急ブレーキを掛けたり、ハンドルを切るなどして、人為的に車の運動状態を変える現象である。

このため、衝突した時の速度や姿勢(太陽)などに影響を与えるため事故を解析するに当たっては十分注意しなくてはならない

2)
 自動車が(2輪車も含む)衝突している間の現象である。衝突している時間(継続時間)は速度に関係なく.0.1秒~0.2秒の短い時間である。

この短い時間内に自動車は運動量の交換、または運動エネルギーの一部を車体の破損や変形で消費する

3) 衝突を終えた自動車同士が一体となって、あるいは別々となって、併進運動か回転運動をしながら、衝突後に残っていた運動エネルギー等を路面との摩擦などで消費しながら、最後には停止するに至るまでの現象である。

この場合にも衝突状況によっては、人為的に車の運動状況を変えることがあるので、注意する必要がある。なお、衝突した後の二輪車の運動については人為的な運動の考慮はしなくて良い


ところで、実車による多くの実験結果から衝突現象の力学的解析によってある程度のことがわかる。

例えば自動車生成された変形・破損程度から衝突速度や衝撃力が推察される。また、現場路面に印象されたタイヤ痕や擦過痕などから事故の態様や速度などが推定できる。

自動車の衝突実験の写真1、2から以下のようなことがいえる

写真1・2 (準備中)

① 衝突を受けた自動車は衝突した自動車の進行方向に押される。
② 衝突した自動車は衝突を受けた自動車の進行方向に車体が回転する


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コメント

  1. 監視委員長 | URL | Ztawh61w

    Re: 高知白バイ事件 再審請求 嘱託鑑定4

    >衝突や転倒が起きる前に運転者が急ブレーキを掛けたり、ハンドルを切るなどして、
    >人為的に車の運動状態を変える現象である。
    嘱託鑑定士様は、前方に見える派手な色のバスが4〜5秒かかって路内に進入してくる状況だったのに、白バイが60km/hのまま速度も進路も変えずに直進して衝突して不思議はないとしていますよね。信じられます?

    >衝突している時間(継続時間)は速度に関係なく.0.1秒~0.2秒の短い時間である。
    ふ〜ん。ってことは、衝突の0.1秒~0.2秒後に横滑りが生じることになりますよね〜 ( ̄ー ̄)ニヤリ

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