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高知白バイ事件 再審請求 嘱託鑑定10

2012年07月10日 01:23

高知白バイ事件 再審請求 嘱託鑑定10

白バイの事故形態と路面擦過痕 P23

(1 事故形態)

速度を持った白バイがスクールバスのフロントバンパー右サイド部に衝突したのは明らかである。

バンパーサイド部に衝撃力が生じた場合、衝撃力の方向によってバンパーが屈曲するパターンが事なる。

図7 衝撃力の方向別によるバンパーの屈曲パターン
図7 





写真15

写真15 





図8 白バイの衝突角度別に見たバンパー右部の変形パターン
図8 
図8より本件の白バイはほぼ直角に近い角度で衝突したと推定できる。


白バイがスクールバスのほぼ直角に近い角度で衝突した場合、白バイの前輪部がスクールバスの車体内側に進入する
この時、スクールバスが停止状態の場合、白バイは衝突した時の姿勢のまま進入し、最終停止する。

図9
図9 



一方、スクールバスが動いていた場合、白バイは図10で示す通り、スクールバスの進行方向に転倒し、同時に白バイの前部がスクールバスの進行方向に回転をともなって引きずられる。

図10

図10 



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コメント

  1. 蛇足 | URL | nBbR0o8o

    Re: 高知白バイ事件 再審請求 嘱託鑑定10

     図10のように引き摺られた場合。白バイの車体右側を考える。
    数学の第Ⅱ象限にこの車体を置く。白バイに接する長方形を考える。右下隅が座標原点。右側面を見ているから車体は原点を向いている。車体に付けられた傷を車体の前後方向成分と、上下方向成分に分解して考える。
     前後方向の傷は前から後ろ方向へ、即ち原点から遠ざかる方向へ付く。本件白バイの傷も前後方向の成分は合致している。(バイクは前にしか走らないから当然か。)上下方向の傷は、図10のように引き摺られると、上から下へ。原点へ近付く方向へ付けられる。本件白バイの排気管の傷は上下方向の成分が逆である。即ち、本件白バイ車体の排気管の傷は能動的な運動によるものである。衝突は、この傷が付けられた後に生じた。従って、図10のバスの動きはない。
     (以下憶測)車体の傷はバスに向かって1時方向に向いて滑っているものと2時方向へ向いて滑っているようなものが有るように見受けられる。このことから、白バイは路面の摩擦利用による連続的な減速・方向転換と路面からの反力利用の態勢立て直しを瞬時に図りバスの前方へ抜けようと試みた。のでは。

     しかし、それにしても、図10の一番下の白バイとバスの位置関係。これじゃ白バイの居眠り運転でしょう。この図を想定する無知、無関心、無教養は驚嘆すべきものである。権威とは所詮こんなもの。

     図10は正解も示している。(但し最初の衝突は無し、衝突は図10の最後の状態のみ)白バイ自身がバスに関係なく図10のように能動的に動けば、本件事故の様な傷となる。私が憶測している動きである。

  2. 管理人 | URL | 02QnOYzI

    Re: 蛇足様

     エキパイ擦過痕については、解像度の高い画像を掲載して、別の場を設ける予定です
     すみませんが、その時によろしくです。
     支援する会の方にでも図を送ってい頂ければ助かります。

     「居眠り運転」ですか・・嘱託鑑定人さんは、白バイの直進理由(回避運動なし)を無意識のような状態があった可能性とかを証人尋問で行ったとか言わなかったとか・・・

     バス側面前部に、白バイが直角にぶつからないと鑑定人は困るのですな。
     その理由は横滑りが発生しないから。 そのためにはどんな理由づけでもする

     かりに直角にぶつかっても、1.2mの横滑りは生じないのですがねぇ・・




     

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