<

スポンサーサイト

--年--月--日 --:--

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

高知白バイ事件 再審請求 嘱託鑑定11

2012年07月12日 22:37


高知白バイ事件 再審請求 嘱託鑑定11 
P24


白バイの事故形態2 (路面擦過痕の生成機序)

衝突した時の状況

この姿勢でスクールバスの車体内部に潜り混む
図①
図① 



衝突した後スクールバスの進行方向に横転し、白バイの前部がバス進行方向に引き摺られる
この時、白バイ後部はバス側に(直角方向)へ回転移動する。
図②
図② 

この時。白バイ右側面後部が接触している路面にはスクールバス方向に向かスクレープ痕が生成される
この痕跡は写真11で解析した、路面擦過痕の印象始めはスクールバスに対して直角方向に生成されている状況に符合する   スクレープ痕の定義⇒こちら

写真11
     現場写真 055



白バイの引き摺りが大きくなり車体の回転と斜め移動が複合する
図③
図③ 

この時、白バイ右側面後部が接触している路面には、回転(斜め)状の金属擦過痕(スクレープ痕)が生成される。
この状況は写真11の路面擦過痕の状況に符合する。


白バイの車体全体がスクールバスの進行方向に移動する
図④
図④ 


図からわかる通り、白バイ車体前部がスクールバスの進行方向に大きく引きずられると、途中で図③に示した通り、白バイの車体には回転運動が起きるが、最終段階ではスクールバスの進行方向に移動する引き摺り成分が大きくなる

この時、スクールバス右側面後部が接触する路面には、スクールバス進行方向に平行な金属擦過痕(スクレープ痕)が生成される



上記した通り、スクールバスが移動しているときに白バイが衝突した時、白バイにに起きる運動と、その運動によって路面に印象された金属擦過痕の生成機序が良く符合している



LMメモ
図①~④

直立状態の白バイがバスに直角に衝突したとすると、すぐには転倒しない、その前に 写真1のように後輪が大きく跳ね上がり、隊員が投げ出されて、バス右側面に衝突し、その場に倒れるはずだが、現場検証では、バスの進行方向に3.5m跳ね飛ばされたことになっている! もちろん バスの右側面にその痕跡はない。 有りえねぇよ。
写真1
写真1

引き摺られたとしたら、それは白バイ後部だけじゃないが、フロントバンパーとかの痕跡はつかないのかいな?

関連記事
スポンサーサイト


コメント

  1. 蛇足 | URL | nBbR0o8o

    Re: 高知白バイ事件 再審請求 嘱託鑑定11


    衝突した後スクールバスの進行方向に横転し、白バイの前部がバス進行方向に引き摺られる
    この時、白バイ後部はバス側に(直角方向)へ回転移動する。


    アホ。ハッキリ言って。

    バスの速度と(バスの進行方向と)逆方向成分の等速度を与える力が白バイ後部に作用しなければ直角方向にバスに向かって移動する事はない。(ここで用いられている図に書きいれるとすれば、右上から左下に向かう方向の力だが、かなり下向きだろう。この様な力が作用すれば白バイはちぎれるかも。いや、それより先に離れる。)バスの進行方向成分の力だけでは白バイ後部は斜め方向に(剛結が強ければほぼ平行に)移動する。
     鑑定人が示している運動は結合した剛体の運動で、結合後の直線運動のみである。回転運動はない。ここで、矛盾点をもう一つ。スリップ痕様の微妙なカーブが引き摺られている路面擦過痕に無いのはなぜか?白バイは引き摺られていないからだ。

    バス方向へ向かっている路面擦過痕は白バイの能動運動を示すもので(まだ衝突していないからバス方向へ向かって運動している)、その動きによる路面擦過痕が連続性を示している限り(連続性が途切れるまでは)、外力の作用は無かった、即ち、衝突以前とするのが合理的。
     写真11の「ノ」の字の路面擦過痕が最終停止点まで印象されていないのは横倒しからの態勢が立ち直ったことを意味し、同時に、路面にスリップ痕が残るほどの高速回転をしていた後輪の駆動力により、白バイは前進し、バスの右後方から衝突した。

    素人でもこの程度はわかる。鑑定人さん。あなたもこの程度は至極当然に鑑定されていると思う。世渡り術免許皆伝人生には仕方ない鑑定結果ということですか。

    これだけ、物理法則を無視すると、虚偽鑑定と言っても良いのでは?

    ついでに。写真11のタイヤの向きは偽物。本物は前のページの写真15の向き。但し、写真11にはスリップ痕様の先端部約20cmの範囲にタイヤの影が視認される。即ち、この範囲は路面に接地していない。この写真15のタイヤの向きでは1mも後ろにスリップ痕様を描いたら、バスはとんでもない方向から進行したことになるから、微妙なカーブをつけ、タイヤの向きも写真11の方向とした。手が込んでいるようだが恐らく仕方なく。(本物のタイヤの向きから10~20cm程度引いたらおかしくなりはじめたからですよ。多分)大型車の運転に慣れた人のハンドル捌き(停止する直前に進行する方向へタイヤの向きを付ける)によって、単純な捏造ではなくなったということか。

  2. 管理人 | URL | 02QnOYzI

    Re: 高知白バイ事件 再審請求 嘱託鑑定11

     図②のバス方向へ作用する力は発生しないのは理解できました
     ありがとうございます。

     もっとも、ご存知と思いますが、白バイ擦過痕もすべて偽ものというのが私達の判断です。

     弁護側鑑定人の三宅先生の画像解析では、擦過痕では路面が掘れていないことが判明しています。そこで鑑定人は、擦過痕はスクレープ痕=路面が削れない、金属粉の付着による痕跡と解析したわけです。

     これまた、高解像度画像を別途掲載しますが、擦過痕と言われる痕跡はべったりと塗られたように真っ白で、メッキ片や金属片は確認できない。真っ白な金属の粉ってのはないでしょう。

  3. 蛇足 | URL | nBbR0o8o

    Re: 高知白バイ事件 再審請求 嘱託鑑定11

    はい、路面擦禍痕については、バス方向へ向かう力は発生しないということに留めましょう。あと、白バイの傷は上下方向成分の向きから引き摺られたものではないことも明らかです。

コメントの投稿

(コメント編集・削除に必要)
(管理者にだけ表示を許可する)

トラックバック

この記事のトラックバックURL
http://littlemonky767.blog102.fc2.com/tb.php/638-9aa33b5b
この記事へのトラックバック


最新記事


上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。